コラム

COLUMN

◎ 「キリンチャレンジカップ 2025」◎

2025年11月14日(金)、豊田スタジアムで行われた、日本代表(SAMURAI BLUE)対 ガーナ代表 の試合観戦へ行ってきました。

日本代表が主導権を握りつつも、相手の鋭いカウンターによる緊迫した展開。

後半は両国共にチャンスが増え、最後まで目が離せないドキドキの試合でした。

スタジアムの一体感や臨場感、そしてスムーズな動線など、豊田スタジアムならではの魅力を改めて体感することができました。こうした環境が整っているからこそ、選手たちはグラウンドで最高のパフォーマンスを発揮できるんですね。

そのパフォーマンスを支えているのは、日々の練習や体調管理、戦略づくりといった“見えない基礎”の積み重ね。

これは私たちの日々の業務とも繋がっていて、地盤調査や設計、資材選びなど、計画段階の「基礎」を徹底することと同じです。

どんなに素晴らしい建物を建てるにも、見えない部分の丁寧な作業が欠かせません。

表面には見えない基礎を丁寧に積み重ねることこそ、最高の結果を生む共通の土台になります!

90分間、緊張と興奮が途切れない、とても見応えのある試合でした!

来年のW杯が待ち遠しいです!!

ページトップへ戻る